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ハワイでジョーがハイテンションだった訳

ハワイ遠征(原作)でのジョーはやけにハイでしたが、これはパンチドランカーの症状によるものなのでしょうか。それか、初ハワイで舞い上がっていたのでしょうか。
(KUWAさんにいただいた質問です)


丈がハワイでハイだったのは、パンチドランカーの症状でも舞い上がっていたのでもないと思います。

カーロスとの対戦の前にチビ連と遊園地で遊んでいたことがありましたが、命にかかわるほどの強敵を意識した時、丈は心の中の怯えを隠すようにはしゃぐことがあります。もちろん、この時の怯えは、ハワイにいたホセに対してです。

はしゃぐのとは逆に、口数が減ることもあります。力石やホセとの世界戦の前がそうです。これは、どんな練習も無意味に思えて、ふさぎこんでしまったのだと思います。

この心の不安定さが、丈の人間くささであり、魅力でもあると思います。
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矢吹丈には初めからカウンターの才能があった

矢吹丈の代名詞でもあるクロスカウンターは、「あしたのために その3」で習うのですが、カウンター自体は、そのずっと前から得意だったようです。

鑑別所でそこのボスである西と戦う(1巻219ページ)のですが、その時に実践したジャブが全部カウンターで放たれています。

この時の丈には、牽制やつなぎでジャブを使う知識はなかったでしょうが、それでもカウンターをいきなり成功させるとは、才能があったとしか思えません。

丈の名前は誰が付けた?

東京家庭裁判所の場面で、「物心ついたときにはすでに両親ともゆくえ不明」と書かれています。では、「矢吹丈」の名前は誰が付けたのでしょうか。(pさんより疑問をいただきました)


名付け親に関する情報はありません。しかし、普通に考えたら、親と考えるのが妥当だと思います。

一般的に記憶が残るのは3歳くらいからですが、名前が言えるようになるのはもっと早いです。ですから、親に捨てられたのが2・3歳なら、丈が親に付けられた名前を自分で名乗ったと考えることができます。

生まれてすぐ養護施設に預けられた場合も考えられます。ネットで捨て子に関することを調べたのですが、昔は名前を書いた紙を添えることが多かったそうです。ということは、丈もそうやって名字と名前を知らされたと推測することができます。

どちらにしても、親が付けたと考えるのが、妥当ではないでしょうか。

矢吹のピークは

物語の進行と伴に、より強く成長していく矢吹ですが、物語の終盤で衰えを感じさせる一幕があります。

ハリマオとの東洋タイトルマッチの防衛戦を行う直前に、失いかけた野生の勘を取り戻す目的で、ゴロマキ権藤と喧嘩マッチをする場面があります。(15巻の53ページから86ページ)

そこで丈は、権藤にぼろぼろにやられるのですが、その時の会話が意味深です。
「それにしても権藤さん あんたしばらく会わないうちに ずいぶん強くなったね」「矢吹さんは何人もの相手ともみあったあとだから つかれていたんですよ それとも わたしのことが強くなったように感じるんなら… ひょっとして あんたの力が少々おとろえたのとちがいますかね」

確かに、金竜飛戦では減量苦、それ以降はパンチ・ドランカーの影響があったことも、力の衰えに影響していたのかも知れません。

私はカーロス・リベラと対戦した頃の丈が一番強かったように思いますが、皆さんはいかがお考えですか。
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