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力石が最強?

矢吹のピークは」の記事のコメントでも書いたんですが、力石こそがあしたのジョーで最強だった可能性もありますよね。

因みに、私が考えるバンタム級パワーランキングはこうです。
 1.ホセ・メンドーサ
 2.カーロス・リベラ
 3.力石徹(減量苦の頃)
 4.矢吹丈
 5.金竜飛
 6.ハリマオ
 7.ウルフ金串
 8.タイガー尾崎

もちろん意見の違いはあるでしょうが、ホセを上回るボクサーはいそうにありません。ただ、唯一可能性があるとするならば、それは力石徹ではないでしょうか。

ストーリーの後半で体の大きくなった丈も、力石と同様に過酷な減量を経験しますが、金竜飛戦以降は、ウェイトの問題を克服してしまいました。力石も"力を落とすことなくバンタム級で戦い続けることができた"という仮定の話でしかありませんが、カーロス並みの破壊力と矢吹以上の戦法を併せ持っているボクサーですからね。カーロスや矢吹のように、ホセを相手に真正面から向かっていくような戦い方はしなかったはずです。どこかに勝機を見出(みいだ)したはずです。

皆さんは、いかがお考えですか。
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力石の家族は

力石に家族はいたのでしょうか。

漫画の台詞の中には、そのような記述が見当たりませんでしたが、ヒントとなる場面はありました。

 ・力石の葬儀の際に、白木家が喪主を務めたこと(7巻112ページ)

例え勘当した息子であっても、葬儀の喪主くらいは務めたはずです。やはり、両親と死別、もしくは行方不明なのではないでしょうか。

また、白木家にとって力石は養子のような存在だったと考えることもできます。
 ・力石が白木家と同じテーブルで食事をしていたこと
 ・白木家の使用人に力石が命令していたこと
しかし、名字で呼び合っていたことからも、養子のような存在であって、養子ではないように思います。

力石徹と白木家は、矢吹丈と丹下段平の関係に似ているかも知れませんね。

なぜ、力石がボクシング界に復帰できて、段平が無理なのか

力石の出所が決まった直後、決着をつけるべく矢吹-力石の草ボクシングが行われます。力石は、そこに駆けつけた段平から、丈がボクシング界にデビューすることを聞くのですが、それはないとばかりに、こう言います。(4巻66ページ)

「段平さんよ…問題はあんたさ」
「あんたはプロボクシング界でずいぶんわるい評判をのこしているそうじゃないか」
「酒をくらってボクシング協会へいんねんをつけにいったり いうことをきかぬボクサーをぶんなぐったり」
「審判団の判定を不満として監修の見ている前でレフェリーをはりたおしたり」
「いまのあんたは日本のボクシング界からつまはじきされている身…」

確かにその通りですが、力石もコミッショナーの無期限出場停止を受けた身であることからも、段平と同じような境遇のはずです。

両者の違いは明白ですね。後ろに白木幹之介がいるかどうかです。つまはじきにされることで八方塞がりになることを、人並み以上に理解していた力石だからこそ、言える台詞だったのかも知れません。

力石徹は何の罪で特等少年院に送られたのか

矢吹丈の少年院からの脱走は、力石によって止められてしまうのですが、その後の独房の場面で、力石の経歴について書かれています。(2巻74ページ)

「プロボクシング ウェルター級 六回戦」
「デビュー以来 十三連続KO 勝ち」
「ある試合で 観客の きたないやじに カッとなり その客を たたきのめして ひん死の重傷を おわせ」
「コミッショナーの 無期限出場禁止 処分をうけた」
「また その処分を 不満として ほうぼうで 暴力事件を ひきおこし…」

漫画に登場する力石は、いつもストイックな模範生ですが、それは暴力事件でボクシングができなくなった経験からきているのかも知れませんね。

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