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不思議な構造のぼろビル

矢吹丈が少年院に入る前に金庫として利用していたぼろビルがあるのですが、ここの構造が非常に奇妙です。

漫画をお持ちの方は、とにかく階段の絵を見てください。(1巻112ページ)

一目見て分かる通り、この階段は、上がっても次の階には繋がっていません。角度的にトン吉の階段が丈の階段に繋がっているようなので、三重螺旋とも考えられるのですが、そもそもここの階段は螺旋にはなっていません。階が上がるにつれ、徐々に奥まっていきます。

単なる書き間違いでしょうが、じっくり見れば見るほど奇妙です。
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紀子はなぜ西と結婚したのか

紀子は、心の底から西を愛していたようには見えませんでしたが、なぜ西と結婚したのでしょうか?結婚式でのジョーへの視線は冷たく見えました。
(岡達さんからいただいた質問です)


紀子は何度も丈を遊び(デート)に誘いましたが、丈はボクシングやボクシングの相手にしか興味を示しませんでした。これが一番の大きな理由だと思います。

また、公園や川辺を散歩した際に、ボクシングを辞めて、普通の幸せな人生を歩むことに対して質問しましたが、これも丈には無関心でした。この日を境に、紀子の丈に対する態度が変化したので、ついに丈のことをあきらめたのだと思います。

一方西は、林商店のことも、紀子のことも、紀子の両親のことも、現実的なことも、将来的なことも、よく理解している人だったと思います。

つまり、「性的、人間的に惹かれたのは丈だったが、夫として良いのは西だった」、これが紀子の選択だったのではないでしょうか。


また、丈の側から結婚相手を考えてみても、女性がボクシング以上の存在ではなかったというのは、確かだと思います。

ボクシングを辞めた後で丈が結婚したとしても、私には相手が葉子以外に考えられません。ボクシングをさせようとしたか、辞めさせようとしたかが、葉子と紀子の違いあり、丈にとってはこれが絶対的な条件だったと思います。


ただ、岡達さんが指摘されたように、結婚式での丈に対する紀子の視線は、いくつもの感情を想像させます。

私は「あなたはボクシングと心中すればいいわ」というのがあの描写の意味だと思いますが、そもそも感情というのは、同時に複数存在するものなので、色々な想像が許容されると思います。

あの視線に対する皆さんのご想像をお聞かせください。恐らく、それらの全てが正解だと思います。

泪橋のある堤防は改修工事された?

あしたのジョーの中心舞台で、数々のシーンも登場する泪橋周辺ですが、どうも少年院のストーリーの前後で様子が変わっています。

まずは、少年院出所前です。(1巻97ページ、2巻94ページ)
どう見ても、かがんでしかいられないほどの高さしかありません。

次に、出所後です。(シーン多数)
トレーニングするだけの空間に加え、屋根裏には寝床もあります。

この差を考えると、小屋の建て替えでできる変化とは、到底考えられません。

やはり、堤防工事で河川敷との高低差がつき、それに合わせた橋の改修工事も行われたのでしょうか。それとも、力石を大きく書きすぎたミスと同様に、堤防を低く書きすぎたのでしょうか。

「あんまん」という袋菓子

ドヤ街に来たカーロスを矢吹が探す場面があるのですが、そこでキノコが食べている袋菓子が気になります。(10巻218ページ)

なんと、袋菓子に書いてある名前が「あんまん」なんです。この時代には、あんまんを袋菓子として売った商品があったのでしょうか。

それとも、きつねが入っていないのに「きつねうどん」というのと同じネーミングで、「あんまん」と名づけられたお菓子があったのでしょうか。

昔のお菓子をご記憶の方は、いらっしゃいませんか。
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