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なぜ、力石がボクシング界に復帰できて、段平が無理なのか

力石の出所が決まった直後、決着をつけるべく矢吹-力石の草ボクシングが行われます。力石は、そこに駆けつけた段平から、丈がボクシング界にデビューすることを聞くのですが、それはないとばかりに、こう言います。(4巻66ページ)

「段平さんよ…問題はあんたさ」
「あんたはプロボクシング界でずいぶんわるい評判をのこしているそうじゃないか」
「酒をくらってボクシング協会へいんねんをつけにいったり いうことをきかぬボクサーをぶんなぐったり」
「審判団の判定を不満として監修の見ている前でレフェリーをはりたおしたり」
「いまのあんたは日本のボクシング界からつまはじきされている身…」

確かにその通りですが、力石もコミッショナーの無期限出場停止を受けた身であることからも、段平と同じような境遇のはずです。

両者の違いは明白ですね。後ろに白木幹之介がいるかどうかです。つまはじきにされることで八方塞がりになることを、人並み以上に理解していた力石だからこそ、言える台詞だったのかも知れません。

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