金竜飛のマネージャーは無能?

大量の血を見ると、発作が発生するという東洋チャンピオンの金竜飛ですが、いったい、どの程度が大量なのでしょうか。

話の中で発症したのは2度あります。

(1)1度目は、矢吹と対戦する前の計量で、矢吹に殴られて出た段平の血で発症しました。(12巻185ページ)
(2)2度目は、矢吹とのタイトルマッチです。(13巻106ページ)

2度目のは、ドクターチェックが入ってもおかしくない出血量ですが、1度目の段平の出血量は、それほどでもないように思います。

比較のために、他の対戦を確認してみます。

(3)まずは、スパーリングのシーンです。(12巻58ページ)これは結構な出血量です。
(4)次は、剣持との試合です。(12巻77ページ)これは鼻血程度です。

これらでは、発作を起こすどころか、冷静に観察しています。つまり、(3)と(1)の間に、発症するかしないかの境目があるということです。実に微妙ですね。

こんな微妙な出血量で発作を発症させてしまうような危ない勝ち方を、マネージャーの玄曹達はさせてきたのですね。ボディーブローを増やして、ストレートを減らすなど、戦い方に工夫はできなかったのでしょうか。

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